零 ~月蝕の仮面~ 終ノ蝕「零域」



月蝕堂二 首現堂
首現堂 面打ノ間
   宗也の手記三
  宗也の走り書き
  月蝕の面について
  赤い霊力の欠片×20(部屋の中央の座蒲団)
  青い霊力の欠片×10(壁にかけてある面の中)
  鏡石(祭壇右の棚の角)

  祭壇を動かす
  ※ここから先に進むともう戻れないので注意

首現堂 冥想ノ道
瞑想ノ洞へ向かう
瞑想ノ洞 冥道
  青い霊力の欠片×20(三つ目の階段前の岩の間)
隙間を潜る

  宗也の手記 四(一つ目の分岐点を左)

 右に進む

   宗也の手記 五

  赤い霊力の欠片×15(仮面の掘られた鍾乳石の左側の地面)

 前の分岐点を左に進む。

瞑想ノ洞 岩屋

  無苦ノ日訪レリ(入ってすぐの道が膨らんだ場所の、右側の地面)
  青い霊力の欠片×10(入ってすぐの道が膨らんだ場所の、左側の壁の高い位置)

月読浜
    青い霊力の欠片×10(浜辺に出て真正面の流木の前)

    青い霊力の欠片×5(洞窟入り口の右側、二つの倒れた流木の間辺り)

  ちなみに、この月読浜と月読崎灯台の形や周りの地形から察するに、五島列島の大瀬崎灯台がモデルなのだろう。


瞑想ノ洞 切り通し
月読崎灯台 基底部
 セーブポイント

月読崎灯台 地下
   四方月宗悦ノ記
  青い霊力の欠片×5(基底部から登って来た正面のドラム缶の前辺り)

月読崎灯台 螺旋階段

 外側の階段に移る(分岐点1)

 

 中央の階段に移る(分岐点2)
  青い霊力の欠片×15(中央の階段を少し下りていったところの平らな場所)

     宗也の手記六
   黒い面の欠片(額)
  青い霊力の欠片×10(分岐点から外側に移ってすぐ左の窓の桟)

 外側の階段に移る(分岐点3)

 階段を行き止まりまで下っていき、中央の階段を撮影する

月読崎灯台 灯光部
月守歌 伝
  青い霊力の欠片×15(マップでは上端の辺り、壊れた手すりの切り口)

梯子を上ると戻れないので、セーブしたいなら注意!

月守ノ宮 月奏ノ社
 

※社の右側に鬼灯人形があるので、ピアノを弾く前に撮影しておこう。

  ピアノを弾く

零~月蝕の仮面~クリア




戻る
to theMain



Copyright (C) 2010 藤沢侑麻 All Rights Reserved.