零 ~月蝕の仮面~ 十ノ蝕「残桜」



朧月館三階「309 色取月」曲木遊光
  絵のあたりに反応があるので撮影 忘却の光景

  曲木の創作ノート 二

三階病室前廊下  

ギャラリー 月窓

   黒い手帳 三
   黒壇の板鍵

  千堂翳の手紙 三

「311 神帰月」千堂翳
  装備機能・得

※四階管理室 残冬
 ナースコールが鳴る

  四階隔離病室 報告 四

※四階隔離病室前

※「412 氷月」**
  灰原耀のテープ
  朔夜の日記 四

  助手の手記 七

※四階 エレベーターホール

  当直看護婦の手記ニ

※「207 蘭月」亜夜子

  青い霊力の欠片×50(鬼灯人形が見える位置で下を向いた、衝立の角辺り)
 ※↑取る前にセーブしておくこと

※天蓋付きベッドのある部屋

※隠された部屋
  黒い手帳 四(七ノ蝕で取っていなければ)
  黒い手帳 五(七ノ蝕で取っていなければ、箱の中)
  青い霊力の欠片 1

朧月館中庭 月華園

  赤い霊力の欠片 15(プールの向こう側、壁の中央の草の中)

 中庭の階段を下りて地下へ

朧月館地下一階 貯水管理室
  霧島の調査記録 六

配電室
  青い霊力の欠片 30(確認できず。前の蝕で取っていた?)
  当直看護婦の手記 三(ラジオの横の籠の中)
 自縛霊・床下の女
 ※床が開いてない場合、一度出入りして床を開閉させる

  ラジオを調べる

 ラジオを調べると奥の扉が開く

祓ヒノ道
 鍵を開けて忌ノ宮へ

忌ノ宮
 自縛霊 面をかられた男(装備機能「感」必須)

  青い霊力の欠片 1(祠に向って右側、小さな岩の間)
  赤い霊力の欠片 15(入口に向かって右側、小さな岩の間)
  忌ノ宮守の手記

   黒い面の欠片
  書き留められたメモ

 小夜歌さん曰く「あの場所へ」

地下へ続く階段
 エレベーターホールへ逃げる

朧月館一階 連絡通路前の廊下
  浮遊霊 旧館へ向かう灰原耀

新旧館連絡通路 展示のある廊下

灰原病院二階 玄関ホール 2F
 踏み入れると電話が鳴る

灰原病院一階 玄関ホール
 電話に出る(リモコンより音声)
 ※ここでも病院の外に出られます

※院長室
  灰原院長の手記三

 エレベーターで月映ノ洞へ(院長室経由の古い地下道から月映ノ洞へは行けません。)

灰原病院地下二階 月映ノ洞
 

 エレベーターに乗る
 ※死出あたりでセーブしておくと吉

灰原病院二階 玄関ホール 2F

 灰原耀を追っていく

第二病室

洗濯室のある廊下

  青い霊力の欠片 30(洗濯機の間辺り)

灰原病院三階 屋上


十ノ蝕クリア




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